ハイキング |

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2018年 09月 08日
2個ヘルパーとフィックス(アームヘルパー)をつけて、少し遠くまで行ってみよう。
![]() この2つの補助具をつけていれば、沈もうと思っても沈まないから大丈夫。 でも、最初はさすがに不安に感じるだろうから、まずは敷き詰めた赤台の上で自由に遊ばせてみる。 そうすると、自然に足が離れて浮かんでいく。 浮きながら遊びだす。 そうしたら、赤台があろうがなかろうが関係ないので、少し遠くまで出かけてみよう。 でも中には、怖がる子が少しいるかもしれません。 まだ、この段階では。 そんな時は、その子だけをおんぶして、みんなと一緒に行きましょう。 プールの中でハイキングです。 そのおんぶの時が大事。 コーチは首ぐらいまでしゃがんで進む。 そうすることで、子供も浮力を感じることができます。 水に体をあずけると「フワッ」と浮く感じを。 この時に、コーチがまっすぐ立って、高い位置でおんぶをしていると、この感覚を味わえない。 だから、できるだけ低い位置でおんぶをして、自然に個体(コーチ)から離れていけるよう導いていきましょう。 普通のプールであれば、25m×13mぐらいのスペースがあるはずです。 可能な限り、広く広くコースを超えて、思いっきり遠くまでハイキングに出かけるといい。 コースロープなんか乗り越えて行く。 動いた分だけ、水感は増すんだから。
by sports-i
| 2018-09-08 13:57
| 泳ぎを覚える前の大切な水遊び
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